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Dragon World

ま、それなりにやっているつもり

まだ僕の右手がほとんど動かなかった2008年の暮れ。
病院の消灯時間前にテレビを見ていたら水木しげる先生特集をやっていた。
この人は激戦地ラバウルで左腕を失った。
だけど生きて帰ることが奇跡に近い中ではそんなことは大したことないと楽観的。
さすが水木御大である。
ただ番組中にフレンチトーストを食べるところを見て僕は衝撃を受けた。
なんとも卑しい食べ方をするのである。
片腕が無いので変な食べ方になるのは当然だけどとにかく卑しいと感じた。
80歳をとうに超えてのこの食べ方。
漫画家という職業だから食べ方は気にしないというより生活に必死で
そんなのどうでもいいという感じだろうか。

僕はその時左手を使って何とかかんとか食事をしていた。
僕の食事の姿もこんなんなんだろうと思うと悲しくなった。
だからできるだけきれいに食べようとしているけどなかなか今でもうまくいかない。
気持ちはあるけど技術が追いつかないよね。
正直右手でどんな風に箸を使っていたか思い出せない。
きれいに食事をしてみたいもんである。


生き方というのが分からない。
どうしたらいいのかどうなっていけばいいのかである。
ついこの間までまさに3日先の事くらいしか考えられらなかったからこれも当然。
だけどそうも言っていられるお年頃で無くなってきたのは百も承知。
晩婚と言われるけど周囲の人達はどうにかしたいお年頃である。
女は出産という身体的なリミットがある。
やっぱり20代で出産はやった方がいいと思う。
30代、特に後半からのの初産は怖い。

んー、こんな訳あり物件にどういう使い道があるのか。
考えても浮かんでこないんだよね。
どうやっても悪い方向に行ってしまう。

生き方の教科書なんてもんはないだろうけど例があれば助かる。
参考にさせてもらいたいもんである。

今見えるのはぐうたら亭主的なものと介護的なもの。
どっちにしても1人でいたくないというのであるけれど相手の負担がね。
公園の子連れの夫婦なんか見てると絶対無理だと思ってしまう。
金があれば違う方法もあるだろうけどそれは無理なので。

なんかこんなことずっと考えていたら休日が終わった。



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2012.11.30 20:35  | # [ 編集 ]













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