Dragon World

ま、それなりにやっているつもり

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
気になっていたDVDを取り寄せて見てみた。
見てみるとそんな期待していたものではなかった。
というかストーリーを知っているので違う視点で見ている。
この当時服装はこんな感じだったか、走っている車はこんなんだったのか。
雨のふらし方下手すぎるよ、製作費少なかったんだろうねとかね。
じゃあなんでこんなに記憶に残っていたのか。
それはエンディングで分かった。
主題歌がスピッツの運命の人だったからだ。
その当時聞きまくっていた曲が使われていたのだ。
結構アイタタタと思ってしまう内容だったけどその曲がプラスの記憶に変えていた。
多分そうだろう。



コンビニ行くけど何かいる?
そう聞かれて「愛!」と答えた午前2時。
アイスではなく愛と言った僕にきょとんとする先輩。

~愛はコンビニでも買えるけれどもう少し探そうよ~

運命の人の歌詞にこんなのがあった。
解釈は人それぞれでいい。
昼間なら言わないだろうけど夜中の高揚。
それがあったかどうかは分からないけどね。
そして朝の始発で僕は旅に出た。


その旅が終わる頃に先輩から手紙が届いたのだ。
愛を買ってきて欲しいと言った僕に対しての返事である。
そんな思い出。


DVDを見終わってあんなことあったなぁと思い出していた。
だけどなんで手紙が来たんだろうと考えたらあの手紙の謎が解けた。

その旅の途中で本当にアイタタタなことがあった。
それは悲しいやら情けないやらなアイタタタで深手を負ってしまった僕。
一緒に旅していた人が先輩にこのことを言ったのだ。
「あいつ、悲惨なことなっとるわ」みたいな感じでね。
それを心配した先輩が励ましの意味を込めて書いた手紙だったんだ。
あの手紙には先輩以外に何人か関わっていた。
ということはみんなに全部知られてたんだ・・・。
サンデーの小学生探偵だったら2秒で分かるようなこと。
当時2002年の9月だったから10年か。
10年経ってようやく気付いた。

なんでそんなことが分からなかったというと記憶をいいように変えていたんだね。
アイタタタにアイタタタを重ねないように。
普通に考えたらすぐ分かることだろうに自分で考えようともしなかった。
無意識にいいように記憶を作っていたんだ。


謎が解けて残るアイタタタな感情。
無意識に記憶を都合のいいように変えていた10年。
気付かない方が良かったのか気付いた方が良かったのか。
ま、これはいいとしても別の記憶もそれだったら怪しいんじゃないか。
事実とは違う記憶を勝手に作っているんじゃないかと思うとね。
これは確実と思っていたものが信用できなくなるな。
心理学的にはあることだと知ってはいたけどさ。
この人生でどれくらいの記憶が変わっているんだろう。


そんなことがあった直後に新しいアイタタタが起こった。
アイタタタはアイタタタを呼ぶのかなぁ。




スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://dragonworld.blog16.fc2.com/tb.php/685-eece9558

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。