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Dragon World

ま、それなりにやっているつもり

その人が狙っていると分かっていたけど、
なんとか逃れようとしてみたけれど、
ダメでした。







そう、NHKに加入しました。

何日も前から足跡を残していたおじちゃん。
時間の問題かなぁと思いながらなんとかやりきれないかと思っていたけどさ、
ついに家に帰った直後におじちゃんはやってきました。
居留守も考えたけど疲れるし、今の仕事が仕事だしね・・・。

おじちゃんと話をしながらあやうくBSにも加入させられそうになる。
そりゃ映るけどそれは勘弁と言って断った。
元々おじちゃんはデジタル放送の契約さえ取れたらいいのだから。

しかしこのNHKの受信料の徴収というのはものすごい商売だと思う。
勝手に電波出して受信できるものがあれば契約しないといけないなんて。
法律があるとは言え、国の押し売りみたいなもんだよね。
NHK職員の給料とか福利厚生は結構なもんだろうね。
子会社みたいなとこにNHKだけでなく総務省なんかからも下りて来てるんだろうな。




まぁそこはいい。


せっかくなのでおじちゃんを観察してみた。
とてもとてもひたすらに低姿勢で疲れた感じがすごい。
そういう演出をするマニュアルがあるんだろうれどさ、
どうしようもない哀愁がまとわりついているのね。

一軒一軒まわってチャイムを鳴らしてNHKですと言って居留守される。
出てこられても罵声や批判もあるだろう。
法律という武器と防具があってもきつい。
僕は営業やってたから分かるけど飛び込みはきついんだ。
精神的にやられてしまう。
企業相手にそうなんだから個人だともっとすごいだろう。
どんなに割り切っても僕にはできないな。
特に都市部ではさ。
僕にはとてもできない。


ふと村上春樹の1Q84を思い出した。
主人公の父親がNHKの集金を仕事にしててどうのこうのってあった。
とにかく辛いって感じだったなぁ。
ほぼ国家公務員と思われるけど集金の人って嘱託でNHK職員ではないのね。
ここはちょっとずるいと思う。


ま、とにかくおじさんの哀愁と擦り減った靴が印象的だった。








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