Dragon World

ま、それなりにやっているつもり

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もうはっきりとは覚えていないけれど中学1年の夏から秋の間くらい。
いじめというやつを経験しました。
数人からの嫌がらせってやつでクラス全体ではないです。
どれくらいの期間だったのかな、2~3ヶ月くらいかな。
まぁ、なんかちまちました嫌がらせが続きました。

僕はおとなしいし目立つタイプではない。
運動は苦手、勉強はそこそこできる。
ただ言葉がきつい、目つきが悪いのは認めます。
今でも根本はそうですがその当時は短気ですぐカッとなったりしました。
それがおもしろかったのかな・・・。
でも標的にされるようなものじゃないのになと思っていました。

だけどまぁ、あんまり覚えていないんだな。
強烈だったのが教科書に給食のおかずのレバーが挟んであったこと。
これはよく覚えている。
昼休みが終わって5時間目の授業が始まる。
なんか教科書がおかしいと気付く。
膨らんだ部分を見てみるとレバーが挟んであった。
ご丁寧にニラまで一緒に。

休み時間にレバーでにじんだページをゴミ箱に破り捨てる僕。
それを見て笑ってたんだろうね。
準備がいいよ。
ちゃんと給食を残してたんだからさ。

誰がやっているかは分かっていたので仕返ししてやろうかと思ってたのです。
だけどしませんでした。
どうせ倍になって返ってくるのだから。
主犯格の奴を含めそのメンバーを心底嫌いになりました。
憎みました。
なんか俺があんたらにしたかいと。
なーんにもしてないだろうにとさ。

でも何度かたてついてちょっとした騒ぎになったのです。
そこで担任の先生に技術室に呼ばれて注意を受けたのです。
「お前は感情を抑えることを覚えろ」
そんな感じのことを言われました。
もしかしたら誰か先生に言ってくれたのかもしれないけどそこら辺は不明。
たぶん僕は問題をおこす生徒になったのでしょう。
ただ、僕はよくありがちなキレやすい人間ということになっていました。
ま、そこは否めないかな。

そして気がつけばいじめは終わっていました。
そこまで追いつめられること無くすんだのはよかったと思っています。
興味が無くなったのか次の標的を見つけたのでしょう。
そこから先の記憶は曖昧でよく覚えていないのね。

中学時代、いきったというか調子に乗っている人間のグループ。
面白いものでその中でもいじめはありました。
不思議なことに定期的にターゲットが変わっていくのです。
結局は誰でもよかったのです。
僕をいじめていた奴も最終的にはいじめられていました。
いじめは連鎖していくのです。
終わることなくね。

恨んでいたそいつの立場が変わった姿。
優越感は感じないけど哀れだと強く感じた。
結局は自分に返ってくるのだとおもう。
猿山のボス争いで負けた奴が下僕になるようなものなのです。




動物の世界では順位付けというものがあります。
うちの牛は6頭の群れを作らせて飼育します。
餌の時間になると部屋をぐるぐる回っていい位置をボスが押さえて他はそれの近くへ。
気の弱い奴はその中に入っていけずに餌が食べられないこともある。

そいつを別の群れに入れると強くなるのですよ。
他を押しのけて餌を食べる。
そして別の弱い牛が食べられなくなる。
そんなもんなんです。
辛い思いしても環境が変われば強気になるのです。

動物は本能的に優位性を求めてしまう。
強い奴が残らないと種の保存はできないのだからね。
だからいじめというものがあるのです。

ただ人間には知性と理性がある。
それがあってもいじめはなくならない。
特に子供にそれを求めるのは酷かもしれない。
だって子供は子供なのだから。

大人だって会社や組織に入るとそういうものがある。
大の大人でもそうだから社会を知らない子供では仕方のないことなのかもしれない。

とにかく親や教師が気付いて守ってやるしかないのです。
友人もそうあるべきだと思うけどできない場合が多い。

限界までは強くいるべきだと思う。
だけどもう無理だと思えば逃げたらいい。
学校に行かなくてもいい。
中学くらいならどうにか卒業させてもらえる。
不登校いいじゃないのさ。
親も本気ならば転校だってできる。
高校辞めて大検で大学に行く方法もある。
やれることはあるからと言ってあげたい。
やっているかはどうか分からないけどこれこそ学校で教えることだと思う。
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