Dragon World

ま、それなりにやっているつもり

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僕が手術するときは細かいことなど考えずにしました。
そんなこと考える余裕もなかったし、どうしていいか分らなかったから。
後悔もあるけど、ま、仕方ないと思っています。

そんな僕が知った1冊の本。

「脳動脈瘤がみつかったら」

僕の手術を執刀した上山先生監修の本です。
値段は1200円。

とても詳しく分かりやすく発見から手術までの流れが書いてあります。
あの時、これがあったらと思ってしまうくらい。
脳動脈瘤と書いてありますが脳の手術はこんな感じだというのが分かります。
僕のAVMも症状、リスク、後遺症は脳動脈瘤と大きくは変わらないから。
これを見ているとあの不安から少しは逃げられそうな感じ。

ただ、残念なのが術後のリハビリについてあまり触れていないこと。
脳動脈瘤のクリッピングは後遺症が少ない訳ではありません。
他の病気もそう。
手術する場所次第だけれどもとんでもない後遺症が待っている可能性があります。
もちろん、術前にしっかりと説明はあるだろうけどね。

大概の人はうまくいって日常生活を送ることができます。
だけどそうならなかったらその先を考える必要があるのです。
本では命があるのが大事でリハビリ頑張りましょうくらいしか書いてありません。
確かにその通りだけれどもリハビリの心構えも書いてほしかった。
これが外科とリハ科の壁なのかなぁ。

経験者だから言います。
手術するなら先を考えてしっかりとしたリハビリの病院も探してください。
ただ、回復期病棟があるだけじゃダメです。
リハビリの良い病院は少ないけれど探してみてください。
それをすると後でリハビリのやり方や期間、手帳の申請と色々と変わってきます。
これが後の人生に大きな影響を与えるのです。
本当です。



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