Dragon World

ま、それなりにやっているつもり

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人を殺そうと思ったことはある。
だけど思っただけで実行はしていない。
もしかしたら誰かに殺したいと思われているかもしれない。

自らの命を断とうと思ったことはない。
だけど自分が死んだらと思ったことは何度もある。
その中で思うことは何を残すかだ。
金銭的なもの記録的なもの残せるものならば残してみたい。
それと同時に残しておきたくないものもある。
こんなの身内に見られたらどうしようって物だ。
エロ本くらいならかわいいもんだけどそうじゃない物もある。
身内には見せられないから墓に持って入るという訳にもいかないだろう。
だったら処分したらいいのだろうけどそんなこともできない。
自分にとっては捨てられない大事なものだから。

どうせ死ぬのならきれいなイメージのまま死にたいものだ。
死んだあとにあの人はこんなことを!?ってなるのはかなわない。
できるなら知られたくない。
だけども人間はいつか死ぬ。
若くして突然死んでしまうことだってあるのだ。
じゃあどうするかと考えたときに遺品整理をしてくれる業者があるという。







アントキノイノチとはすごい題名だな。
そう思って読んだ本がとてもよかった。
読後感がとてもいい。

さだまさしさんの小説はきれいだ。
歌もとても好きだ。
歌自体が短編小説のようで情景がはっきりと想像できてしまう。
長いこと第一線でやっているのも納得の才能だ。
読むことを他人に勧めることのできる本に出会うとうれしい。
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