Dragon World

ま、それなりにやっているつもり

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身障者手帳を持っていると映画が千円で見られると最近知った。
普通に入るより八百円安いので一回くらい見ようと考えてた。
せっかく大阪にいるし、何よりも暇だからね。
でも、見たいと思う映画が無い。
何度か映画館の前に行ったけどそのまま帰ってたのだ。
何度もこんなことやるのもあれなので一つ見ようと思ったのがワンピース。
ちょっとあれなのは重々承知の上です。
ただ好きな漫画であるのとものすごい人気で席が取れないのね。
本日は完売しましたって梅田でも難波でもそんな状態。
それなら見てみよう、おまけコミック貰えるし。
そう思って行ったのです。
時代が違えばドラゴンボールの映画を見に行く大人なのかな。
そう思うとやっぱりちょっとあれだ。

で、感想は中途半端。
ま、元がいくつもの伏線と時間をかけて展開していく漫画なのだ。
二時間足らずの映画で表現するにはやっぱり無理がある。
テレビ放送だったらたった4~5話分だしね。
さて、有名な映画のパロディーは許せる。
もちろんオリジナルストーリーだとは思う。
ただナウシカを思い出してしまったのは僕だけだろうか。
スクリーンを見ながらジブリがいっぱいだぁと思わずにいられなかった。



ま、こんなものなのかなぁ。
そう思い宿に戻る。
そしたらクレヨンしんちゃんの劇場版をテレビでやってた。
はっきり言ってこっちはすごい。
PTAの批判を受けながら十数年続いてるアニメだ。
将来のサザエさん候補筆頭だろう。
サザエさんはもちろんすごいけど時代が変わってもう今に合わない。
クレヨンしんちゃんはくだらなさの中に家族愛を基本に色んなメッセージがある。
大人が見ても楽しめるのだ。
特に劇場版の大人帝国と戦国時代のやつは見てほしい。
この二作品は子供向けの春休み映画のレベルではない。
間違いなく大人向けに作られている。
大人帝国は大阪万博の頃、高度成長の未来が明るかった時代。
その時代を懐かしむ大人とその風潮に警告している。
対象年齢が子供ではなく、小さい子供を持つ親でもない。
四十歳以上、特に団塊の世代が真のターゲットだと思う。
その理由はエンディングが吉田拓郎の今日まで明日からなのだから。

戦国時代は愛と死がテーマだと思う。
夏に実写映画化されたやつの原作だ。
何よりもストーリーがしっかりしている。
そして映像が綺麗なのだ。
この二作は見る価値がある。
たかが漫画、たかがアニメなんかではない。
よっぽど普通の映画の方が駄作だ。


何が言いたいかっていうと原作者の臼井さん。
この方が亡くなられたのが残念だということです。
秋から思ってたことがやっと書けた。
そして暇な新幹線で二時間近く時間が潰せた。
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