Dragon World

ま、それなりにやっているつもり

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どうでもいいような問題であると前提して、どうしても納得できないことがある。


それは「おいどん」という言葉。
西郷隆盛と言えば「おいどんは~でごわす」と連想するやつだ。
なぜ納得できないかというと普通「おいどん」は使わないのだ。
こう言っている人を未だかつて見たことがない。
なのにこの「おいどん」は地位を確立してしまっている。
おそらく大河ドラマなんかの影響なんだろう。
それはそれで仕方ないかもしれないが言っておきたいことがある。





それは「どん」って複数形になるんです。
もう1つ追加で「~さん」ってことで敬称みたいな感じになるんだよね。



「おい」というのはこの言葉だけで、僕・私・俺みたいに自分自身を指す言葉なのです。
僕自身も普通に使っている鹿児島の言葉でこれだけで事足りるのね。
そう考えると「おいどん」=「私たち」になっちゃうのね。
なんか違う。

もう片方の「~さん」って考えても自分自身をそう呼ぶことはおかしい。
出世したとはいえ下級武士であり、人徳の高い西郷さんがそんなことするはずがない。


妥当な考えとして「おいどん」は西郷さんが会合やなんかで薩摩藩として「私たちは」と言ったり。
何かを代表して「おいどん」を使ってたんじゃないかと思うのね。
自分自身のことを言うときは「おい」だったんじゃないのかな。


参考までに自分自身のことを「おい」と言うのに対して、あなたとかお前となる言葉は「わい」なのです。
これも現在普通に使われている言葉であり、「わいどん」となると、「あなたたち」とか「お前たち」になります。
また、敬意や愛着を込めて「~どん」という使い方は今でもあるのです。
だから「西郷どん」と皆が言うのです。




ま、あくまで推論なんですけどね。
でもこれだったらすっきりするんだよね。
幕末から明治にかけては「おいどん」はどういう使われ方してたのか分らないし。
国語的な知識も全くないし。








なんか桜島見たいなぁと最近強く思う。
見た回数も少なく、ゆっくり見たことないんです。
どでかい活火山桜島と錦江湾、背後に広がる大隅半島。
住んでいる出水からは見ることのできない鹿児島のシンボル。
灰が降るのは嫌なのでたまに眺めるくらいがちょうどいい。
孫に会いたいおじいちゃんみたいな感じかな。
毎日一緒はきついと思う。
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