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Dragon World

ま、それなりにやっているつもり

髪が短い人ほど髪を切る。
僕の場合はだいたい1ヶ月周期で落ち着かなくなる。
こっちに帰ってきてから母が通う地域密着の美容院に行くようになった。
ただ単純に安いから。
最初2,000円だったけどしばらく通ううちに1,500円になった。
よく分からんけど30歳を過ぎて高校生料金に値下げである。
雑だしおばちゃんの社交場みたいなとこで男の同年代の客なんて1度も会ったことはない。
ただ男子学生は多い。
高校もかなり頭髪にうるさいようで僕等の時代とは大違い。
頭髪検査があるそうな、自分の頃そんなんなかったけどな。
待ち時間も短いし予約も要らないそして繁盛している。
間違いなく地域一番店。(女性客に関して)

手術後、北海道から帰ってきてとりあえず髪を切りたいと言ったら連れてこられた。
でかい傷があるのにかなり短くしてすごくうまい具合に切ってくれてそれ以来だ。
残念ながらそれ以降の当たりはほぼ無いがこんなもんだと通っていた。。

さて、担当していた美容師が出産でしばらくお休みで新人さんにバトンタッチとなった。
そしてなんか自分がもっさりしてきたのでここらが限界かなと以前通っていたとこへ。
違いは料金が倍、雑じゃない、シャンプー有り。
そして置いてある漫画がわたるがぴゅんからワンピースへ。

言っても他人から見たら大した差は無いと思う。
自分的にはだいぶ修正できたんだけどね。








中学生まで強制坊主の世代、高校に入り髪を伸ばせる喜び。
僕等の地域の男はだいたいこの床屋通いだった。
ちょうど高校生になった頃に息子さんが店を継いで若い客も増えた。
おしゃれに目覚めた人は美容院にステップアップかな。
おっちゃんには親父さん、若い人には息子さんで振り分けしてさ。
とにかく2人とも無口で喋らない。
ずーっと坊主頭だったから髪の伸ばし方が本当に分からなかった頃。
小さい頃から15年くらいお世話になった。


実家に帰った際、ふと床屋はどうなのと聞いてみた。
そしたら後継ぎの息子さんがつい最近亡くなっていた。
交通事故でトラックに轢かれたとのこと。
40歳にもなっていないのに。
残念無念とはこういうことなんだろな。
残された奥さん、子供、親父さんにおばちゃん。
ただただ気の毒としか言いようがない。

うちの近所の若者の行く床屋は無くなってしまった。
床屋行くのに何キロも自転車走らせないといけなくなったのか。
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この時期は家に帰りついたらすぐに風呂じゃないと気持ち悪いのに座ってしまった。
着替えたい、べとつく汗が気持ち悪いけどもう動けない。
座った理由はなんとなしに見たクレヨンしんちゃんが妙に面白かったのね。
子供が見たらトラウマになりかねないくらい怖いけどギャグでかろうじて中和。
あのホラー&ギャグは語り継がれるはず。


うだうだしていて気が付いたら金曜ロードショー。
耳をすませばをやっていた。
この映画で夏のイメージの強いのはなんでだろうと思う。
夏から始まるけどラストシーンは冬だもんね。
きっと後半よりも印象的なシーンが前半に多いんだろうね。
あれか、やな奴やな奴やな奴(数回連呼)麦茶グビッ、冷蔵庫バン!

で、月島雫と天沢聖司。
月の雫と天の沢、明後日は七夕だから放映日はぴったりな訳だ。

さすがに何回も見てると細かいとこに気付いていく。
企業スポンサー結構つけてるなぁ。
魔女の宅急便で味をしめてクロネコヤマトばかりだと思えばさりげなく日通も出てる。
これは気遣いかな。
で、こんなとこにあれがあるとかね。

とりあえずおじさんは主人公のスカートの短さを気にしてみたり。
本が好きな割に扱いが雑だなとか随所で交通ルール無視しすぎだろうと思ってみたり。
天沢聖司のやっていることは結構なストーキングであって、
だけど彼でもそれくらいしないといけないんだなぁと考えさせられたり。

最後まで見る元気はなかったので前半で諦めた。


原作がどうなのかは知らないし、あんまり知りたくも無い。
映画の続編が出ることも無いだろう。
ただ、この2人の10年後があるのならばハッピーエンドにはならない気がする。
いくら原作がりぼんの少女漫画であってもそうじゃなきゃつまらない。
こんなとこで現実味出してもと思うけどね。
とりあえずやな奴ってのがここにいる。

考えれば考えるほどとにかく無粋。

粋には程遠い。

何よりも粋にはなれるのか。
そこから疑うとこなのか。
ストンと眠りに落ち、目覚ましの鳴る5分前にすっきり起床。
疲れはあっても久し振りの感覚。
眠剤使うのならばこれくらいは常になって欲しいともんだけどそうもいかない。
結局は精神の安定らしい。
お薬はあくまでアシスト、主役になったらいけない。
そして昨日はたまたま運が良かった。


7月になってから通院リハを始めた。
週に1回病院へ通う。
往復2時間、リハビリ1時間コース。
ツケがだいぶ溜まってリボ払いのカード借金地獄みたいになりつつある。
得難く失いやすいのはなんでも一緒だ。
このリボ払いは完済できない。
利子を払うのがやっとこさ。
最低毎日3時間やったら24回払いくらいにならんかな。
これジャパネットが金利手数料負担してくれたらいいのに。


HA◇というロボットスーツがあって福祉用にここ1~2年で出回っている。
テレビで紹介されたりして病院にも研究用で置いてある。
あくまで研究段階でこれからであるのは承知。
分かった上で現段階でこれは自分みたいな脳関連の麻痺のリハビリには向かないと思う。
とにかく高性能なのは分かるけどそこまでいるんかなとね。
設定と装着で時間を食う、どんなに短くても10分はかかるし、なにより重い。
身体が動かないのに米袋より重いものつけられるってどうなんだろ。

状態は人それぞれだけど自分みたいなある程度まで回復する見込みのある場合。
歩行のアシストだけと考えるなら太ももが上がるようにしてひざ下は短下肢装具でいいと思う。
そう考えたらホンダが作ろうとしているやつの方が実用的な感じ。
軽いし、装着も簡単。
回復期という限られた時間の中でさらに限られた保険適応のリハビリできる時間。

本当に初期の動かなくなった身体でも装具にはものすごく抵抗があった。
今でこそ慣れてきたけどそんな時にロボットスーツ出されたらどう思うかな。
自分は機械の身体になってしまうのかと思ってしまいそう。
本当に動かないとそれでもいいから動きたいになるんだろうけどね。

このHA◇は元々福祉目的ではない。
アイアンマンみたいなのを目指しているような感じ。
そこが原点だし、何より組んでいるのが◇◇ハウス。
戦略としては間違っていないけど組む相手を医療に強いとこにすべきだったよね。
どうせ機械の身体になるのならばでメーテルのように美しくなりたい。
(メーテルが機械かどうかは謎らしい・・・)
それが無理ならせめてアシモ。
アシモにもなりたくないよ、だけどダイ◇マンはなんとなくもっと嫌だ。
ま、ダイ◇マンはロボットじゃないけどね。
とにかくHA◇見ているとダイ◇マンにされるような想像ばかりしてしまう。
ダイ◇マンになれたらばっちり動けると分かっていても変な方向にしかいかない。

いずれは改良されて普及してほしい。
ただ現時点では見てもいないホンダに期待。
あれがもっと小型で軽量化されればいつか来るその日の憂鬱が少しだけ無くなるかも。
あとホンダが好きなだけ。


CMなんかでいくら企業の名前は覚えても良いイメージがついていないんだな。







IMGP1301.jpg















去年刈った毛がやっと生えてきて元の姿に近づいた。
だけどこれ冬毛じゃないか?
夏毛はもっとシュッとしていたはずだけどなぁ。
ま、いっか。

首輪が傷んでいたので新しいのを買った。
今までと同じタイプ、同じ色。
やっぱりこの毛色には赤が似合う。

これが切れたり抜けたりしたら帰ってこれないから逃げるなよ。
インターホンが鳴り、誰かなとモニターを見ると30代半ばくらいの女性。
ありがちな顔の人だけどこんな人知らないなと居留守を決め込む。
案の定、宗教。
立ち去ったその人が残していったのは集会のご案内。
エ◇バの集会があるそうな。
ここの人達は本当に熱心だ。
上はどうなっているか知らないが末端は本当に熱心。

大阪にいたときにもこの時期に大規模な集会が大阪ドームであった。
勤め先が大阪ドームの隣だったので信者さんと一緒の電車及び経路。
普段と比べたらやたら人が多いなと思った通勤途中。
皆さん名札をつけて電車に乗って、実に静かで規律正しい。
お金にはあまり縁のなさそうな人まじめそうな人が多かった印象。


今年はディズニーが30周年ということでなんなやたらとキャンペーンをやっている。
なんとなく美女と野獣を思い出す。(見た事はない)
この「と」を替えれば色んな意味になるなと勝手に妄想。
美女が野獣、美女も野獣、美女は野獣・・・。
ま、となりのトトロも「の」を替えただけで意味は変わる。
こんな国語の授業あったような気がするとボーっとしていて思う。
ディズニーって宗教みたいなもんだなと。
お金(御布施)さえ出したら夢の国に行けて夢が見られる。
行った人はだいたい満足そうに夢の国にお金を落とす。
極楽とか天国にお金さえ出せば簡単に行けるんだよね。
これはものすごいシステムなのかもしれない。
ミッキーを頂点にミニー、ドナルド、プー、グーフィーやらのキャラクターという名の神。
キリスト教、仏教、ヒンズー教とかに通じるものがある。
そう考えるとはまっている人の気持ちが分かる気がするんだよね。


数日前、朝起きた瞬間にエルカ◇ターレって頭に浮かんだ。
なんだっけこれと思っていて幸福の◇学のあれだと気付く。
ここのトップが面白くてね。
色んな人の霊を呼べるんだよね。
過去の偉人から今生きている人の守護霊まで。
恐山のイタコでもできないことをやっているすごさというか図太さ。
イタコ芸いう新ジャンルのなんだろうこれ。

絶対に引っかからないけどただ無意識に刷り込まれていて危ないと思った朝7時。
夏休みはどこかに行かないといけない決まりがあるのでしょうか?

何かをしなければならないという決まりがあるのでしょうか?




そんなのは無いというのは分かっている。
分かっているけどなんだろなこの気持ち。


なんでもいいから何かに興味を。
やってみたいことって何?
それってどうしたら分かるの?

ただでさえ何も無いのに制限ありすぎなんだよ。
ま、自業自得だけどね。
足の緊張を落としてリハビリを待つ間に寝てしまった。
中途半端な睡眠って強張るんだよね。
数十分の準備が半分くらい無駄になった。

リハ室は相変わらずの空気。
見るたびに良くなっているんだろうけど納得してないだろうな・・・。
そう思う人がいてチラリと見ながら思う。
いつ見ても険しい表情、えらく追い込んでるなぁ。
そう思うと同時にこの人このまんまじゃ気持ちが折れて一気に・・・。
どういう背景があるのか知らないけれどあれは危ない。
でもまぁ、気楽にってのも無理な話かぁ。


何度か見てるけどこのばあちゃん常連さんだな。
似たような人がもう1人いた気もするけど以前の入院で一緒だったはず。
いいお年頃の90歳オーバー。
今日は調子がいいようでよく歩いている。
リハ中に何度かすれ違う。
そして聞こえてきた「負けるもんか」という言葉。

うひぃと思うと同時にこれが強さかとただただ脱帽。
3倍生きているばあちゃんに勝てる気がしない。

自分、負けるもんかって思ったことほとんど無いな。
こういう気持ちって生きる上で大事なんだろうな。
これが違いなんだろな。


負けは認めて受け入れて、抗うことを避ける自分。
勝とうとか克服するとか負けるもんかと思う強さが無いねぇ。
そういう性分とはいえ慣れ過ぎたかなぁ。

ただただ、うひぃの金曜日。






今日の体調ならいいかな。
少なくとも睡眠失敗でだるくはない。
そう判断して映画館へ風立ちぬを見に行く。

できるだけ子供がいなくて人の少ない時間。
だったらレイトショーだ。
20:30からなのに18:30に到着。
早いのは分かっているけど準備がいる。
まずは良い席の確保でもう本当に劇場のど真ん中の席を取る。
そして次は自分を映画を見る状態にする。
そのために隣の本屋で好きな本を読む。
最近の本屋はは椅子が置いてあるので助かる。
数冊読ませてもらって欲しかった本もついでに買う。

自分にとって宮崎駿作品ははオリンピックやワールドカップと同じなの。
数年おきでそうちょくちょくあるもんじゃない。
そして本当に見たい映画は映画を見るぞって準備をしないと後悔する。
ただでさえ映画に入り込めない人間なのにいきなりだとなおさらだ。

と、気合いを入れて観賞。
ここから先はネタばれになるので注意。


















とても良かった。
僕個人的には傑作の1つになるんじゃないかと思う。
ただ賛否ある内容なのは間違いない。
興行成績はそんなに伸びないだろう、そして子供にはつまらない。
やったジブリだといつもの感じで見るとがっかりする。
夏休みに家族で映画館の映画じゃない。


この監督がどれだけ飛行機が好きでどれだけ軍事オタクなのか。
戦前、戦中、戦後の日本はどんな状態だったのかある程度は知っている必要がある。
そういう意味でジブリでまさかのR指定でもいいんじゃないかと思った。

確かに音についてはひっかかった。
これをここで試す必要があるのかと思ったけど天才の考えることに凡人は付いていけないだけ。
こういうもんだということにした。

色彩、展開、音、声、諸々がすごい結婚のシーン。
こんなに美しく魅せるシーンは今までなかった。
何よりも今までほとんど少女が主人公だからやる必要がなかったのだ。
これも賛否あるだろうが僕は好きである。

とにもかくにも時代が今とは違う。
生き方も考え方も違う。
現代と異なる時代なのだから。

そして最後にきれいにまとめあげるのは大いに結構だ。
これはアニメーション。
現実を描く必要は無い。
戦争の歴史=技術の進歩の歴史。
正義の反対は悪ではなくまた別の正義。

現実に近いファンタジーのアニメーション映画。
そうであれば評価されるべき映画になるはず。
見終わって余韻に浸りたいとうことはそう何度も無い。

天才はあと何回こういう気持ちにさせてくれるのだろうか。



眠ったら明日がくる。
そう思うと眠れないのはあれだ。

サラダにかけるドレッシングを味噌汁にかけていた。

江戸時代をエロ時代と聞き間違えたり、大人として残念なことが続いてる。