Dragon World

ま、それなりにやっているつもり

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大変ご迷惑をおかけしています。

こんなのは面倒くさいよね。

そりゃあ、そうだ。
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11月1日

~本日のメニュー~
特になし

検査は全て終わってしまったのでやることは無し。
世間は三連休みたいでどうしようかと思ってたら好きなだけ外出していいと言われ外出。

しかし北海道は広く自動車が無いと何もできないのね。
観光客もやたら多く旭山動物園は遊園地みたいに待ちがあるそうな。
そういうのは嫌だから西武百貨店の三省堂で本探し。
過去に診てもらった先生の本があり手術の大まかな流れを知る。
全て実際の写真でリアルな患部を見て若干の吐き気。
例えるならばドブ掃除するときによくいる小さなミミズが何匹も絡まり合ってる感じ。
説明用に買おうかと思い値段を見てそっと棚に戻した。

古本屋で2冊本を買ってモスバーガー行って終了。

昨日は眠れず、それを引きずって一日を過ごした。
なので今夜はぐっすりだ。
11月2日

~本日のメニュー~
特になし

連休中日でやることなし。
病院を出て旭川駅前にジャスコ行の無料バスがあったので乗ってみる。
下着を買おうかと思ったのです。
そしたらとんでもない満員状態で身動きできない。
運の悪いことに前にいる女性から異臭がする。
お香?香水?シャンプー?頭皮?
結果として小汚いペットショップがその臭いをごまかすために頑張って失敗したような動物的で甘い香り。
その女性は小柄で鼻の真下にその頭がある状態。
満員で動けず人間の密度が高すぎて酸素も薄い。
そんな拷問の結果、気分が悪くなる。
タダの代償は出かかった。
地方ならではだけどジャスコはデートスポット。
やたら若いのが多かった。

旭川駅前に戻り、山頭火の本店を発見したので食べてみた。
数少ない食べようと思うラーメン屋なんです。
しかし、大阪の店と違う。
味は濃く、油っこいし麺も粉っぽい。
関西用に薄味にしてたのかなぁ。
もったいないけど三分の一は残した。
異臭のダメージも残ってたので。

鏡を見たらあまりにもひどい顔してた。
外に出る時はちゃんとしよう。
病院ではましな方でも外ではひど過ぎる。
11月3日

~本日のメニュー~
特になし

今日も何も無し。
明日、検査結果の説明があるみたい。
ただ、時間は消灯後で下手したら深夜になるかも。

今日も本屋なんかに行って暇つぶし。
外に出ても行くとこない。
スープカレー屋があったので入ってみる。
初めて食べたけどなかなかおいしい。
チキン野菜カレーで彩りの良い素揚げ野菜とトリモモ揚げが主張しまくりだけどスープもあっさりながら負けてない。
カレーではなくスープカレーというジャンルは新鮮だった。

こっちに来て一週間、事態は少しずつ進行してる。
11月4日

~本日のメニュー~
特になし

朝から雪で少し積もった。
外出なんかしたくないくらい寒い。
なので今日は大人しく暇を潰し続けた。
仮に外出したいと言ったら怒られたと思う。

今夜はこれから先生の説明があるけどいつになるか分からない。
だって診察室の前には午後9時を過ぎて10組は診察待ちの人がいるし。
終了時間は午前様を軽く越えて午前3時様くらいになる見込。
ちなみに先週は午前6時に終了。
週に1回とは言えど一般外来の診察が20時間って何ですか?
先生が喋りすぎってのはあるけど皆さん納得してるの。
納得するまで説明するのと患者としては自分のことを考えてくれていると感じられることで安心できるのね。
多くの患者は「これはできません」とか「しばらく様子を見ましょう」で見放された人ばかりだから。
ちなみに僕は「今あせって手術するのはリスクが高すぎるので、しばらくこのままで医学の進歩を待ちましょう」的なこと言われた。
出町柳付近の病院、
しかもその世界の権威に言われたらもうどうしようもない。
医学の進歩っていつの話さ?
ちなみにその人は最近その世界トップになりました。
すんごくデキる先生なのです。
だから見放された人にとってここの先生は救世主なのさ。
だから待つしかない。
会計の人も徹夜して先生はずっと診察してるのだから。

さて、寝て待とう。
11月6日

~本日のメニュー~
特になし

何もすることがない。
本を読んで時間を潰す、途中で昼寝。
贅沢でうらやましく思われておかしくないことではあるけれどこんな日々も続くと辛い。
無い物ねだりというものである意味幸福な現状の中にいて欲しいものは今まで逃げていたもの。
あったらあったで嫌になり、無かったら無かったで欲してしまう。

なんともわがまま。
いい年してなんだお前。

12月10日と日取りが決まり進展。
退院しました。
今は鹿児島に戻ってます。
でも終わりじゃなく本番は来月となっております。

自分を客観的に見ることができないみたい。
以前は右斜め上から見えてた気がするようなしないような。

落ち着いて冷静になってみれば見える問題点。
なんともまぁ甘い。
しかし、これもまた勉強か。
そう思ってのは逃げか。
20081113000324
夕方になると犬の散歩。
これは実家にいるときの日課だ。
歩いていると西の空が茜色に染まって暮れていく様が見られるのだ。
あんまり綺麗なので写真を撮りたい衝動に駆られる。
でもそんなときに限って携帯すら持っていなくていつも後悔。
そんなことを繰り返す日々。
家を出たあたりで気付くけどそのまんまさ。
しかし振り向くたびに変わる空ってやつはすごい。
先に先に行こうとする犬にゆっくり行こうやと言いながら空の変化を楽しむ。
そんなことより縄張りチェックが大事な犬にはいい迷惑。
大丈夫だよ、ここら辺はお前の世界だ。

タイトルはナナヘの気持ちってやつの一節。
オーストラリアの首都はどこ?

地理の初歩的な問題の一つだ。
これが答えられなくなってしまった。
地理は大好きでこの科目で大学に行ったはずなのに。
一番の得意科目の初歩的な問題なのに。
僕は相当馬鹿になっているみたい。

割り算の筆算もできるか怪しい。
漢字なんて大分書けなくなっている。
英単語ほとんど書けないし意味が分からない。

知識以外では人の名前を思い出せないし、覚えられない。

これが続くと痴呆なのか。
このペースはまずい。
ヤギが死んだことでお涙ちょうだいみたいなテレビ番組を見た。
涙の出演者、場面ごとに流れる感動を誘う音楽。
視聴者が望んでいることなんだろうし、印象も良い。
背景まで考えたら少しは悲しいお話かもしれない。
ここまで書いておいてあれだけど批判するつもりはない。

少し考えた。
今月の始めに生まれた牛がいる。
そいつは右目が見えない。
生まれたときかなり衰弱していて母牛の乳を飲むこともできず粉ミルク生活。
3時間おきに飲ませている。
そしてどうしようもなく体が弱い。

この牛の話を聞いたとき死んだらいいのにと思った。
誰だってそう思うはず。
理由はとんでもなく手がかかるし、間違いなく高く売れないから。
死んだら保険金が入るし、手間もかからない。
皮肉なことに育てて売るより死んだ保険金の方が高くなる。
生きているだけで赤字。

でもなんとか生きている。
右目は真っ白で少し下がり開いたままでまばたきもほとんどせず涙垂れ流し。
元気に歩き回りもせずじっとしている。
毛並みが今まで見たことないようなグレーがかった不思議な毛色のそいつには不必要とされる今後が待っている。

人間だったらそうはいかないけど家畜はそういうもの。
かわいそうだけどそういうもの。
そうしないと食っていけない。
人間様は牛を売った金で生活しているのだから。

単純に計算してみたらこの二十数年で最低でも六百頭以上の出荷。
今現在の自分が成り立つのはこれだけの牛が肉になっている。

公務員であれば税金、銀行員だったらお客の預金。
漁師であれば魚、天皇だったら税金。
人材派遣だったらお客の給料等々。
なんらかの土台があって今があるみたい。
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