Dragon World

ま、それなりにやっているつもり

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
休日出勤して3時間程やってた作業が無駄になってしまった夕方。
疲れが一気に押し寄せてきてどうでもいい感最高潮の頃、電話が鳴った。
真澄からだ。
今から飲みに行こうと。
じゃ、今会社だから堂島で待ち合わせをしよう。


会社を出て待ち合わせ場所のコンビニに行くと、
立ち読みしている真澄がいる。
声を掛けて店に向かう。
よくある展開なのかもしれないがあまりない展開だった。


真澄は近所の同級生、親の腹の中にいた頃からの付き合いになる。
18歳までは地元だったがそれからは当然別の道に行った。
そんな真澄の会社は大阪に本社がありこの間まで名古屋にいたけど転勤になった。
今じゃ中津に住んでいる。


不思議な感じだ。
スーツ着てネクタイ締めてるよ俺ら。
やっぱ作業着の方が似合うやろ。
そんなこと話しながら飲む。


当然地元の話もする。
2人の共通点は地元の情報が入ってこない。
残念ながら自分は情報源をなくしてしまった。
お互いの情報交換で分かったことはあいつが結婚して、あいつはあそこに住んでいる等。
実家に帰ったら飲みに行かないとな。
年末の楽しみができたよ。


昔はしなかった親の話。
こっちでは感じられないゆったりとした時間の流れ。
こっちに出てきてから修正してきた自分の言葉。
だけど普段の言葉から徐々に鹿児島の言葉で喋る。
この焼酎の本当の言い方はこうだと店員に注文したら不思議な目で見られている。
そんなことが楽しい。


俺らには帰る場所があって帰る場所がない。
だからここでやってくしかないのだと再確認してしまった。
まぁ、そういうもんなんだろな。
頑張っていこうか。





大阪来たらさ飲もうよ、名古屋のあなた。




スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。